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その他 コラム

自称「イクメン」は嫌われるもと

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これでは「イクメン」とは言えない

最近よく雑誌等でも見かける事が多くなった「イクメン」ですが、

どうも自称「イクメン」が増えたように思います。

母親はそれこそ休む暇もなく、365日毎日子育てに追われています

それを休みの日にちょっと子供の相手をした程度で、

イクメンさ(キリッ)」

なんて言うのは母親からすると、

「何ソレ?私は毎日なんだけど(怒)」とキレられる元になります。

「イクメン」を自称するなら

子育てはマラソンと同じでゴールははるか遠く先にあります。

途中で棄権する事の出来ないレースです。

山あり谷ありで平坦な道ではありません。

イクメン」と言うのであれば、ゴールまで一緒に走りきる
覚悟で行きましょう。

一緒に走ることにより子供たちの日々の成長を見て心の底から
感動する事が出来ます。

  • 子供が初めて立った日
  • 子供が初めて歩いた日
  • 子供が幼稚園が卒園した日 etc

そんなイベントを一緒に感動しながら育てるのが、本当の「イクメン」ですね。


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hideaki mikami

ITエンジニアとして独立起業して17年以上継続!業務専門知識を屈指した活動を展開して会社に依存する人生から、自分で選択出来る人生を歩んでいます。

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