本ページはプロモーションが含まれています

コラム ノウハウ ブログ

プログラムは作って終わりではない

スポンサーリンク

プログラミングを学んで稼げると思うのは早計です

最近は学校教育にも導入されたこともあって、プログラミングがもてはやされています。

なかにはプログラミングが出来れば稼げると言う認識を持っている方もいます。

結論から言うとスクールでプログラミングを学んだからと言って、すぐに仕事が出来るようになると言うのは早計です。

例えばプログラミング歴0年の方に仕事を頼んだとして、万が一トラブルが発生しても即座に対応出来るかと言うと現実的ではないことは明白です。

プログラムは作って終わりではなく、稼働して正確に結果が得られるところまでが範囲です。

また仕事で使うプログラムは新しい技術を活用するよりも、毎回安定して稼働させる方が何倍も価値があります。

新しい技術を試してみたくなる気持ちはわかりますが、それは自分の趣味で行うべきです。

仮にプログラムに不具合があれば、待ったなしで対応が必要になります。仕事としてプログラミングをすると言うのはそう言うことです。

銀行のATM、受注管理、在庫管理、経理事務と言うようにプログラムは自分の日常生活で使っているものを動かすために不可欠なものです。

プログラムによって、手作業でしていたことが自動的に出来るようになると言う可能性を広げるスキルなので、もちろん学ぶ価値はあります。

ではどうやって実力をつけていくかと言う話しですよね。

ソフトウェア会社で仕事をするのも1つです

プログラミング技術を身につけるために、ソフトウェア会社に入ると言うのも1つの方法です。

実際に私もいくつかの会社に入って実務経験を積んで現在に至っています。

なお会社を選ぶ場合ですが、規模よりも活気のある会社を選択した方がいいです。

仕事がたくさんある場所では、より多くの実務経験を積むことが出来ます。

ただし会社に入っても周囲に流されるのではなく、自分が目指す目標に沿って行動すべきです。

会社に入ると毎月給与が出るので、いつの間にかその環境に慣れてしまってそのまま何年も…と言うことになりがちです。

会社がいつまでも存続すると言う話しは過去の話しです。会社は自分のスキルを向上する場として活用すべきです。

シビアに聞こえるかも知れませんが、会社に依存していると先に進めません。

実務経験を積んであらゆる状況でも対処出来るタフネスさを身に着けるべきです。

ここで言うタフネスさは身体的と言うよりも精神面のタフネスさが重要になります。

  • 原因不明のトラブル
  • 解明までに時間制限のあるトラブル

こう言ったトラブルに果敢に挑むには精神面のタフネスさが不可欠です。

機転を利かせて解決の糸口を見つけてトラブルを解消していく

トラブルの原因は思わぬ所にあるので、物事をあらゆる角度から見るとヒントが見えてきます。

例えばパソコンが動かなくなった場合でも実はコンセントが外れていた…と言う話しもあります。

固定観念があると解決出来ないので、頭を柔らかくして原因を特定して解決していく必要があります。

利益よりもまずは経験を積むこと

もし早い段階でフリーランスでプログラミングで仕事するのでしたら、利益は度外視して仕事を受けてみると言う方法もあります。

例えば簡単な作業を無料で受けて経験を積むと言う方法があります。

プロとして依頼を受けると相応のクオリティが求められます。

対価を得るにはまずは自分が作成するプログラムの完成度を高める必要があります。ちょっとしたことですぐに動かなくなるプログラムは実務では使えません。

出来るだけ多くのプログラムを作成して要件を聞いただけで、どうやって組み上げるのかと言うことを頭に描けるようになるレベルを目指すべきです。

それがプロになるための最低限のラインです。

さらに自分から改善案を提案出来るようになると、

おっ?こいつは出来るな」とクライアントから思われるようになり、さらに仕事が増えると言う流れが作れるようになってきます。

ノンプログラミング時代になっても

時代は徐々にプログラミングをしなくても自動化が出来る仕組みが出来上がってきています。

ただ複雑なプログラミングをしなくても業務をうまく遂行出来るかと言うとそこは多少難しい話しです。

それにノンプログラミングと言う発想はかなり以前からありますが、ことごとく衰退したり消えたりしています。

その理由は先に述べたように、様々な業務に対する柔軟性の低い仕組みになりがちなので、業務そのものを既成の仕組みに合わせると言うことが求められてしまいます。

ただいずれはノンプログラミングで柔軟性の高い仕組みが出来上がってくると思っています。

それでもプログラミングが出来るスキルがあると、新たな仕組みを作る際に具体的な方法を考えることを素早く出来るので、やはりプログラミングは覚えておいて損のないスキルと感じています。

ゼロから1を作れるスキル

それがプログラミングです。一人でも多くの方がプログラミングと言うスキルを身につけて社会に出て来てくれることを切に望みます。

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
アバター画像

hideaki mikami

ITエンジニアとして独立起業して18年以上継続!業務専門知識を屈指した活動を展開して会社に依存する人生から、自分で選択出来る人生を歩んでいます。

-コラム, ノウハウ, ブログ

Copyright© 三上英昭の公式サイト , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.