人には向き・不向きがある

コラム

「これで儲けたからオススメ」と言う話を聞いても、すぐに飛びつくのはやめた方がいいです。

それは何故か?

人には向き・不向きがあって、どんなに儲かる話であっても、

不向きならば努力しても、徒労に終わるからです。

「そんな事はないよ」

「努力が足りないからだ」 と言うかも知れませんが、

例えば、

コツコツ行うのが得意な方に、メモ書きだけ渡して、

「こんな感じでヨロシク~」 なんて話をしても、

「ここはどうなの?」

「あれはどうするの?」 と言う質問攻めにあいます。

結局かなり詳しく説明して、やっと納得してくれます。

逆に感性で仕事をする人に、

「あれはこうして」

「それはこうだから」と細かい指示を出すと、

「面倒くさいな!」

「いい感じにやるからほっといて!」 とキレられてしまいます。

このように人には個性があって、個性を考えた上で進めないと、

どんなに儲かる話であっても、うまくいきません。

もし無理矢理進めても、全然進まなくて、ストレスが多くなり、

当たり散らして周囲の方に 迷惑をかけたりすることがあります。

まずは、自分がどちらのタイプなのか よく考えた方がいいです。

ただし、ごくまれにコツコツ型と感性型のどちらでも自在に切り変えの出来る方もいます。

一緒に仕事をすると、よくわかりますが、

何も言わなくても、自分で創意工夫をしながらドンドン仕事を進めてくれて、

必要な時にサッと資料が 出てきたりします。

資料も丁寧かつ正確で、

「うーんスゴい..」 と思える仕上がりです。

そんな方なら、どんな話でも全く問題なくこなしますが、

私も過去何年も様々な所で 会ってきた人のなかでも該当する方は、

ひと握りもいませんでした。

そんな人になろうなんて ことは考えず、 まずは自分がこれから 実行しようと考えている事は、

コツコツ地道にやらないと ダメなのか?

感性が重要な事なのか?

と言うこと踏まえて、自分との適合性を見ることを オススメします。

「でもやっぱりあきらめられない…」 と思うような時もあると思います。

実は 不向きであっても、 進める方法はあります。

それについては、 また次の記事でお話しします。

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