焦らず無理をせず

コラム

仲間とよく話題にするのが、

「ゼネラリスト」と「スペシャリスト」のどちらが良いかと言う話です。

ITエンジニアなのだから、当然「スペシャリスト」 だろうと言う人と、

マネジメントをするためには、「ゼネラリスト」だろう と言う人にわかれます。

私も30代くらいまでは「スペシャリスト」と 思っていました。

技術力を高めるのがエンジニアの 本分と思い続けていました。

そもそもITエンジニアの方は、私も含めて技術力を高めたり、

新しい技術には目をランランと輝かせて、それでご飯を3杯食べれる程 なんです(笑)

ですが、事業を開始してみると、

他と調整する力 事業として推進する力などが必要なので、

「スペシャリスト」と言う武器だけでは 歯が立たないこともしばしばありました。

特に事業を円滑に進めるためには、どうしても「ゼネラリスト」としての力が必要になります。

もちろん外部委託する方法もありますが、何かトラブルが発生した時に、

あたふたするのもイヤだったので、最初は自分で何とか することを選択しました。

営業、経理、会計…などは全て自分でこなしました。

お陰で事業全体を見渡せる ようになったのと、

ムダな経費 意味のない先行投資には敏感になりました。

この数年間私が事業を進めていて学んだことは、

急に稼ぎが増えても、

「焦らない」

「無理をしない」と言うことです。

「これだけあるから大丈夫さ」なんて甘い考えを持っていると、

アッと言う間に一文無しになります。

それから新しい事業を展開する場合ですが、少し進めて見てダメなら無理せず、

サクッとやめる決断が出来るかと言うのも必要なことです。

「頑張ればいつかは…」なんてことは 考えない方がいいです。

それこそ傷口に塩をぬるようなものです。

新しい事を10回実践して、1つでも当たればそれで良いと言う気持ちで望むべきですね。

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