ブログとも違う新たなコンテンツサービス
TwitterのDMでは特に制限を設けていないこともあって実に様々なメッセージ届きます。
大半は怪しげなビジネスのお誘いや、お手軽に副業出来るなんて言う話しばかりです。たまにたどたどしい日本語でメッセージが来ることもあって面白半分に読んでいます。
その中で「おや?これはいつもと違うな」と思ったメッセージは「Medy(メディ)」と言うところからのメッセージでした。メッセージを読むとそのサービスの紹介と言う話しでした。
他のメッセージのような怪しい話しではなかったので、自分でもネットで「Medy(メディ)」について情報収集してみました。
Medy(メディ)とは何か?
まず結論から言うとニュースレターの運営が出来るサービスです。
参考
ニュースレターは、広告宣伝として使用されるのではなく、ファンを作るための手段として、定期的にメールや郵送などで配信するコンテンツです。
つまり自分のファンを作るために定期的に配信するコンテンツを届けることができるサービスです。要するにメールマガジン(メルマガ)ということですね。
・まずは記事を投稿します。
・公開範囲を指定(誰でも、会員のみ、有料会員のみ)します。
投稿記事を誰に向けて行うかによって、単なるブログのような使い方も出来ますし、登録会員に向けた特定の情報発信ということも可能になります。またコンテンツ販売といったことも可能です。
Noteもブログのような使い方やコンテンツを作ることが可能ですが、新しい記事を書いても利用ユーザーが見に来なければわからないので、そこは「Medy(メディ)」とは違っていますね。
やはりこういったサービスは後発組が先行サービスの色んな部分を研究されているので、どんどん改善や改良がされていきますね。
「Medy(メディ)」ではどんな方がどのような情報を展開しているか
細かい話をくどくど書いても、実際にサービスを利用して情報発信しないと使わない話しも多いのですよね。
まずは利用側の立場としてどのような方がどんな情報を展開しているのか見てみるといいですね。
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クリエイター、専門家、講師・作家、占い師、コミュニティ運営などと言う多ジャンルの方々が発信をされているのがわかると思います。
「ちょっと面白そうだな」と思ったら早速初めて見たほうがいいですね。
Medy(メディ)の登録は こちらです