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プログラミングの疑問を回答してみました

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ITエンジニアがプログラムの疑問を回答してみました

ネット検索するとプログラミングについて様々な疑問が出ています

  • どれを学ぶべきか
  • プログラミング言語はどれを選ぶといいのか
  • システムエンジニアとの違いとは
  • 向いている人はどんな人か
  • 稼ぐことが出来るか

...と言った質問ですね。

ITエンジニアと言う立場から自分自身の体験を含めて回答します。

プログラミングはどれを学ぶべきか

プログラムを作るためはプログラミング言語と言うものが必要です。

外国語には英語、フランス語、ドイツ語等と言うような様々な言語がありますよね。
そう言った言語と同じようにプログラム作成の言語がたくさんあるんです。

その中からどれを選ぶのか迷ってしまいますよね。

選ぶポイントとしてはニーズのあるものを選択しよう。
時代の流れによってプログラミング言語としてあまり使われなくなったものがあります。

システム保守対応等で使われている古いプログラミング言語もありますが、
実際に仕事をしようとすると極端に案件が少ない場合もあるんです。

ただしニーズを知ると言ってもどうすればいいのかわからないですよね。

簡単に知るには転職サイトの求人情報を見るのがわかりやすいです。

求人情報にはどんなプログラミング言語を使うのかと言う情報が掲載されているので、
数社の求人情報を見て比較すればどのプログラミング言語が多いのかわかります。

例えば「言語はJava、python、PHP、C#、VB.net~」等のような記載です。

ちなみにプログラミング言語の利用ランキングと言うものもあります。

ただこのランキングはあくまでも利用しているランキングですので、
これが求人情報と一致するとは限りません。その点に注意して見ると良いですね。

プログラミング言語は1つ絞って学ぼう

色んなプログラミング言語を少しづつかじっている方もいますが、
そもそもプログラムの基本構造と言うものはあまり差がありません。
 

自分が使ってみて気に入ったプログラミング言語を1つだけに絞って、
それを極めると他のプログラミング言語を手掛けた時に
あのことを言っているのか
と言うのがわかるようになります。

ちなみに私が一番最初に学んだのは「COBOL」と言うプログラミング言語です。
最近のITエンジニアの方はほとんど聞いたことがないと思います。
  

このプログラミング言語で学んだプログラムとしての基本構造を熟知しているので、
他のプログラミング言語を見ても、頭の中で比較・変換しておおよその
動きはわかります。

実際に最近まで手掛けていたロボット開発する場合にもこのプログラムの基本構造
の知識が非常に役に立ちました。  

プログラミングってどんな作業をするのか?

設計情報をもとにプログラムを作成してそのプログラムのテストを行う作業です。

最初にプログラムを作るとわかると思いますが、大量のエラーが出ます。

このエラーを分析して1つづつエラーを解消していく作業を
繰り返すことが必要になります。

粘り強く根気の必要な作業になるので、短気の方にはおススメ出来ない作業です。  

プログラマーとシステムエンジニアの違いとは?

ソフトウェア開発と言うとプログラム作成やシステム設計等がありますが、
プログラムを作る方は「プログラマー」でクライアントからの依頼によって
システムの仕様を決めたりシステム設計するのが「システムエンジニア」と
言う区分けになります。
 

会社によってはプログラム作成とシステム設計等をともに行っている会社もありますが、
どちらかの作業を中心にしているところが大半です。
 

単純にプログラマーになれば、やがてシステムエンジニアになれるかと言うと
仕事内容がそもそも異なるので、所属している会社に依願するか転職する等をしないと
システムエンジニアになると言うのは難しいです。
  

プログラムを作れれば稼げるのか?

ここが一番知りたいと思います(笑)

稼げる人もいればそうでない人もいますと言うのが回答です。
これはフリーランスエンジニアとして作業しても同じことが言えます。
   

プログラムは何等かの作業を自動的に行う仕組みを作るための方法ですが、
単なる自分の趣味のためのプログラムならば、それで稼ぐと言うのは難しくなります。

困っていることや悩んでいることを解消するためのプログラムなら、
それを欲しがる方は多くいますので、結果的に稼ぐことが出来ます。
つまり価値を提供することが出来るか否かと言う点が、稼ぐためのポイントになります。
  

価値と言う観点ですが、

困っている、悩んでいる以外にも「楽しむことが出来る」と言うことでも良いです。

例えばゲームなどは利用者が楽しめるのでこれも価値を提供していることになります。
発想転換すれば様々な価値を提供できると言うのがプログラムですね。

その先を目指すには

プログラム作成、システム設計と言った作業を続けているだけでは、
年令が高くなるにつれて、自分よりも作業が早くて動きの良い新人や海外エンジニアに
あっと言う間に追い抜かれてしまいます。

自分はそんなことはないと思うでしょうが、30代、40代、
それ以上になってもそう言えますか?

私自身の話しになりますが、フリーランスになってからはプログラム作成、
システム設計と言う作業からはほとんど離れています。

では、実際に何をしているかと言うとプロジェクト管理支援やマネジメント業務、
システム検討等と言うことを中心にしています。

もちろんベースとなっているのはこれまでに作業してきたプログラム作成、
システム設計ですね。

実際に自分が手を動かしてきた経験測が全て役に立っていると言うわけです。
この仕事のニーズは多いので、一人でも多くの方がその先を目指して進んで欲しいです。

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  • この記事を書いた人

hideaki mikami

ITエンジニアとして独立起業して15年以上継続!業務専門知識を屈指した活動を展開して会社に依存する人生から、自分で選択出来る人生を歩んでいます。

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