案件の依頼があってもすぐに 受けることはない。
「その仕事は面白いのか?」 と言うのが一番のポイント
何でも屋さんになると、
仕事の質が落ちてしまうので、これだけはゆずれない。
案件のオファーは個別に依頼が入る場合もあるが、
懇意にしている会社経由で入る場合もある。
このスタイルは、事業をスタート させてずっと継続している。
2005年から開始したので、早いものでかれこれ10年は経過した。
サラリーマン時代には、仕事を決めるなんて考えられなかったことだが、
今はそれが普通になっている。
たまに、興味がわかない案件しかない場合しばらく依頼を断ることもある。
それが自分のスタイル
これからもこれを貫いて行こう!